ハムスター・ジャンキーの日々

6月13日

 MPMのOtoさんより、
日本でハム太郎のトイレットペーパーを売っているという情報が!
うわーん日本ってやっぱハム天国。




6月12日

 メンタイコ写真の要請がクイーンズのエミちゃんからあったので、
はりつけてみた。

http://www.maniform.com/stahn

これの最後の2枚がちょっと明太子。
ほんとは横から見ないとわからない。見せたい。ああ下ネタ…。




6月4日

このあいだうちに来てくれた茅野裕城子さんとららちゃんから、「とっとこハム太郎」のフェイスタオルが届いた。
包みを開けて「ギャー(嬉)」。ららちゃんが選んでくれたそう。ありがとう、ららちゃん!
ハムものを見ると全身がグギュッと縮まるこの感覚ってなに。
さっそく一番目立つところへ飾らせてもらう。




6月3日

チャイナタウンの屋台で今年初めての枝付きライチを買う。
600グラムで6ドルほど。まあまあ安い。
スタンの大好物がこのライチ。生じゃないとダメ。缶詰めのは「ふんっ」とそっぽを向く。
初夏のこの短い時期だけというのがね…。
さっそく皮をむいてタネを外したのを与えたら、ぺたりと座り込んで一気食い。目の色を変えて飛びつくという表現そのまま。というか目がもう何も見ていない(ってもともと余り見えてないんだけど、ハムスター)。喜んでいただけて何より。




6月1日

…すっかりサボってしまった。

 さて新井はる美さんの新作「えんじぇる・ぽしぇっと」(http://www.eggegg.co.jp/tango/tyhp/halmis_work/halmi3.html)がいよいよ来週金曜、6月 8日に出版されます!

上ページのえんじぇるを見ておもわず「ギャー」(笑)。
このおなかのぷにぷに感に完璧ノックアウトされました。
内容は「ね〜ね〜」の連載に加筆したものだそうです。早く見たい〜。






5月5日

 全体カットをまず撮影。ディテールに移ったのでいよいようちのスタンを起こす。 がここで大きな問題が…。
トーランド「うわっ、おい見たか?!」
助手「タXのことか?」
そう、あまりの暑さにスタンの下半身は「メンタイコ状態」になっていたのだ。フォトグラファーのギオンさんも「おお! すっごい!!」と圧倒されている。

 オスハムは下半身で体温調節をする。
暑いと、面積を広げてそこから体温を逃がすのだ。
が、この日はちょっとすごすぎた。
冬の寒さから一気に35度の真夏日になっていたので、 必死で体温調節していたんだろう。

 にしても、キュートで愛らしい顔と、メンタイコな下半身のギャップはあんまりだ。トーランドは自宅でドワーフを飼っているが、ドワーフではこうはならないそうで、初めて見た「オスハムの驚異」に助手と「すごすぎ!なんだこれ!! なんでこんなにデカくなる?! おかしいんじゃないのかこれ!?」とギャーギャー笑い転げている。
ギオンさんも「放送禁止だよこれー」と笑いながらシャッターを切っているし、飼い主としてはおかしいやらハズカしいやら。

 でも、カーサの誌面を汚すわけにはいかない。
だけどシャッターチャンスのたびに「くるっ」とお尻を向けて、
「うおお」な絵柄になってしまう。
ああメンタイコ…。

 無事暑い撮影も終了。
しかしまだ皆メンタイコのことばかり喋っている。
トーランドは「これから飲茶する度に思い出すよ」とか「キンカンはもう食えない」とかワケのわからないこと言ってるし。

 ちなみにこの8万ドルのハムトランク、すでに買い手がついているのだとか=B    この時の写真は、6/10発売のカーサ・ブルータスの最後のページに登場します。(メンタイコは写り込んでいません)  




5月4日

 これが8万ドルのハムハウスか!
 トーランドが助手と共に、タンスほどもあるトランクを引きずってくる。左右に開くと、実に三畳ほどはある。


CLICK (Big)

こちらは先週のニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事より。
ちなみに「住まい/リビング特集」の中の見開きでした(笑)。

   暖炉付きリビングあり(暖炉の中にはお香が…)、妻ハムの寝室にはピカソが飾られ、夫ハムの寝室にも名画が。夫ハム寝室の下には愛人の寝室もある。わざとちょっと悪趣味にしてあるのがグー。
妻ハム寝室の下にはドレッサー、金庫、宝石箱。
ワインセラーあり、ブランデーグラスあり、葉巻ケースもシガレット入れもある。ヨーロッパの雑誌やウォールストリート・ジャーナルがきちっと並べられ、救急箱もある。ジムだってある(回し車とも言う)。床には巣材がちゃんと敷いてある。これはもうすごすぎ! 失礼しました〜うちのハムステリアなんぞに奢っていた自分がハズカシイ! 穴があったら入りたい!!

 もちろん実用というよりこれはアート作品。
人間の欲望の象徴だという。それぞれの部屋の背景にあるコンセプトを解説してくれるトーランドの言葉もうわのそら、ただただ圧倒。


スタンもびっくり。これがアートか!

撮影:ギオンさん
本当は素晴らしい写真なのだけど、ポジをスキャナーで取り込んだのでこんな画質になってしまいました。





5月3日

 いよいよスタンのモデルデビューの日。
ただでさえ夜型のハム x 私らが夜型、のせいで 完璧朝型のスタンを昼間っから水槽ごと外に出し、タクシーに乗せる。
深眠していたのにいきなり凄まじい騒音、そしてソーホーの石畳(つまりものすごいガタガタ)でいきなりたたき起こされたスタに対し、タクシーの後部座席でわびる。

 NYのタクシーはハンパじゃない。
震度7以上?のすさまじい揺れの中、なんだなんだと壁に手を当てて必死でバランスを取るスタン。
ごめん〜飼い主のエゴだってわかってはいるんだけど〜。

 チェルシー地区に到着。
ロビーの床に水槽を置いてフォトグラファーを待っていたら、スタンはまたゴソゴソとティッシュにもぐりこんであっさり眠りに入った。
赤ちゃんのときペットショップからうちに運んできた時以来の激しい体験だったのに。
タフなお方…。





5月1日

 キッチンにネズミが出てきたみたいなので、ずっと「ヒュメイン・マウストラップ」を探している。
 これはパチンと即死させるネズミ捕りじゃなくて、箱の中に閉じこめてしまうネズミ捕獲器。とらえたら、外に出てフタを開けると脱兎のごとく(脱鼠?)飛び出していく。また戻ってくるかもしれないけど。
 でもヒュメインってのもすごいネーミング。「人道的ネズミ捕り」(笑)。日本語ではなんていうのかな、あのネズミ捕り。

   そういえば以前これで捕まえたちっちゃいネズミが、めちゃくちゃ小さくて可愛くて。ケージも空き家があったので、「飼いたい!」と一瞬迷いが走ったことがある。
 もちろん病気がコワイので路上へぴゅー。でもキュートなお方だった…。




4月30日

 大ニュース!!
 日本のみならず世界のハムスターファンの心をとらえて離さない「ハッピーハウス」の作者、新井はる美さんが単行本を出版されるっ!!
タイトルは「えんじぇる・ぽしぇっと」、6月8日刊行予定とか。
ああ〜早く見たい。
年末の一時帰国で「とっとこ」貧乏になった私らだけど、やっぱりはる美さんの慈愛に満ちたハムスター世界とは比べものになりませんな。




4月25日

 スタン(唯一のオス)のモデルデビュー決定。
媒体はカーサ・ブルータスの7月号、最後のペットページにジャーン! 登場する。
何年か前にやはりマガジンハウスの女性誌「ギンザ」にモモ&メメ夫婦が出たことはあるけれど、あの時はサイトのキャプチャだった。
今回はカメラマンによるちゃんとした撮影。しかもフル1ページ。

 実は今回の主役はスタンじゃなくて、「ハムスター用ヴィトントランク」。とある新進気鋭のアーチストがこしらえたコンセプチュアル・アート作品で、ヴィトンの巨大トランク(モノホン)を開けるとハム用総合エンターテイメント広場になっている!!というすさまじいモノなのだ。
 アーチスト氏が飼っているのはドワーフなので、撮影用には体の大きなゴールデンをとプッシュした私らってなに…?
でもぜったい言うことを聞かないハムの撮影、カメラマンのギオンさんにはがんばってもらわねば。私も「ハムの言うことを聞かせるための各種小道具」を持参する。スタンのモデルギャラ、ライチー5個というのでどうだろう。





4月21日

 ハド葬。




4月18日

 元気だったクマ子(メス)が急逝。ビックリ。
ピケが不調なのでそっちの秒読みにかかっていたけど、急にクマ子が弱りはじめ、その翌日の夜中に巣からよちよち出てきた。
弱ってるときに抱っこしてはいけないのだけど、やっぱり抱き上げる。そして、そのままさようなら。





4月14日

 ハドソン河にポヨ(メス)を流しに行く。
うちのハムスターが亡くなるとこの水葬ならぬ、ハド葬で送る。
マンハッタンで一番景色と空気が良くて、たぶん磁場もどこより良いスポット。
 巣にしているオレンジジュースのカートンにトイレットペーパーと、一日ぶんのゴハンをティッシュにくるんだのを入れて。
ちょっと「禁じられた遊び」みたいでアレだけど…。





4月13日

 1か月以上ずっと床にふせっていたポヨ逝去。毎週のように出張続きだったので、私らの留守の間に急変しないといいけど、と思っていたけど。最後に一緒にいられたのはありがたかった。





3月5日

 モントリオールに出張。ゴメンねハムs…。
留守の間のゴハンはごちそうにしときます。メロンとか松の実とか。





3月1日

 ペンシルバニア出張。留守にするときのハムケア、うちの場合はとりあえず5階の人にお願いしている。彼らのインコをこちらは毎週末、カントリーハウスに行っている間に面倒見ているのでバーターですね。
 去年は1週間とか2週間とかまとめてお願いする必要があったけど、こちらも毎週ピーパー(インコの名)のケアをしてるので、気兼ねなく頼めるというのはやっぱりありがたいかも。





2月28日

 ハムステリアで一番の太っちょ、クマ子が腫瘍の手術をしたのは3週間前のこと。イーストビレッジにある小動物専門の病院でレーザー手術を施された。
 痛がる様子もなく、縫糸を噛みちぎることもなく、経過も良好。ただ縫った跡がフランケンシュタインみたいで痛々しいけど。

 でも一番イタイのはこちらのサイフだったりして。最初の診断に150ドル、手術に250ドル。日本円で5万円…。もう少しでNY-日本の往復チケットが買えてしまう金額だし。
 もしかしたら良性かもしれない、と言われたのだけど、それでも脇腹に大きな腫瘍を抱えているのはかわいそうすぎだったのであえて手術に踏み切った。
 ハム自体は「タダ」だったりそれに近いので、いつも「試される」ときではありま す、病院行き。





2月25日

 というわけで、今度はチャイナタウンの路上でランブータンを発見し、ハム用に購入。しかし高い。ポンド12ドルってことは、100グラム240円。5,6ヶ買って日本円で1000円近いわけでしょう。
知ってか知らずか、とりあえずハム連中には大好評の様子。
まっさきに飛びつき、その場に座り込んで目を細めての一気食い。
でもランブータンって名前がヘンだ。毛むくじゃらなルックスもヘン。





2月20日

 ハムたちに一番人気のアイテムは、ライチ。
一個を6等分して、玄米やら豆類、レタスにくっつかないようにトーフの上に乗せて出すと、「フンフン」と鼻をひくつかせながら巣から出てくるやいなやいきなりライチに飛びつく。
目を細めての一気食い。あわてるもんだからシャックリとかしたりしながらもアグアグ食う。

 ただ、ライチって近所のチャイナタウンでも出回るのは5月アタマからの約1か月くらい。あっという間に店頭から姿を消してしまう。
 一応、こないだ缶入り( withシロップ)のを試してみたけど、やっぱりウケは悪かった…。





2月19日

 アメリカはプレジデント・デイで三連休。うちにはあんまり関係ないけど。

 カマ子はどうも上下の歯がかみあわないようだ。
むりやりこじ開けて見ると、上の歯2本が互いにそっぽを向いている。 うまく咀嚼できないから消化も悪くて、体も小さいままでペットショップで売れ残ってたのかも。

 「トーフ玄米野菜ナッツ種モノ果物」のハムご飯の他に、 ゆで卵の白身とか食べやすいものをプラスしている今日この頃。
うちに来てから体重はかなり増えた。





2月18日

新入りの名前はカマ子。
ペットショップでは女の子なのにまちがって男の子ケージに入れられていたり、どうもこの子は最初から性別があいまいだった。
しかもミネソタのレスキュー女史が仮につけた名前は「シルベスター」。
シルベスターっていったらやっぱアレでしょー、70年代末期のディスコクイーンでしょドラッグクイーンの、ってことで、ハム到来を待つあいだ折りにふれ口について出た歌は「クライング・ゲーム」 (シルベスターのヒット曲は思い出せず)…でもこの曲はとっても悲しいので、同じボーイ・ジョージの「かーま・かみりお〜ん」に差し替え。
気温ー20度のミネソタから、ー5度のNYに到着した黒ハムは、こうして「カマ子」と名づけられたのでした。
ちなみにレスキュー女史も190cm近くあって声が低くて男っぽかった。

これがカマ子だ!





2001年2月15日

ハム日記復活。

2週間前、ミネソタより新ハム到来。
ペットショップで売れ残り、ヘビの夕食になる運命だったところをメーリングリスト仲間が救出。
なぜかうちが引き取る事になり、仲間が飛行機に乗って連れてきた。
ご主人が航空会社勤務のためフライトはタダ同然。
とはいえJFK空港からレンタカーでマンハッタンでやってきて、 3時間ほど過ごしてまたミネソタにトンボ帰り。
パワフル。







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